ツールが開幕して1週間。今日が最初の休養日。ここまでの9ステージを振り返ってみて思い出されるのは、毎日のようにおこる落車と、その影響でリタイヤしていく有力選手達。初日の集団落車でコンタドールが遅れてタイムを失ったことが、今となると懐かしいくらい。
ここまではほぼ平坦ステージで、昨日、一昨日が中級山岳ステージではあったけど、山で脱落した有力どころはほとんどいない。なのに、既にリタイヤしてしまった総合系選手として、ブライコビッチ、ウィギンス、ホーナー、ヴァンデンブロック、ヴィノクロフ…。総合系選手じゃないけど、ボーネンも去ってしまいました。
昨日のステージで、ヴァンデンブロック、ヴィノクロフにザブリスキーもリタイヤすることになった落車も酷かった(ヴィノクロフ、崖から落ちてたし…)けど、それ以上にありえなかったのがフレチャとフーガ―ランドが巻き込まれた、車との接触事故。
レース後、一番ダメージを負ったと思われるフーガ―ランドが「誰もせめられない」とコメントしてたようですが、そうはいっても表彰台でみせた涙がそれ以上のものを物語っていたような…。こんな事故は起こっていいものじゃないですよね。
しかし、実力以外の不運でレースを諦めざるを得ないことって、このスポーツの場合特に多いとは思うんだけど、ここまで立て続けに落車で被害を受けるシーンを目撃しちゃうと、なんだかモチベーションが下がってきてしまいますね…。この後のピレネー越えから、総合狙い選手どうしのがちな勝負も多くなるだろうし、そこで1週目のマイナスイメージを払拭するくらいの熱い闘いが観たいですね!
あっと、昨日のヴォクレールの奮闘と、それまでずっとマイヨジョーヌを守り抜いてきたフースホフト(とチームメイト)の頑張りは素晴らしかったです。事故のことばかり印象が残っちゃうとテンションタダ下がりなので、興奮した内容もしっかり記憶にのこさないとなー。
2011年7月11日月曜日
2011年6月30日木曜日
ツール・ド・フランス開幕!
いよいよツールが開幕ですね!シクロワイアードのコースプロフィールみてたら興奮度が高まってきました!
ヴァンデで開幕する第98回ツール 海道や中央山塊を越える前半ステージ
アルプス100周年 ガリビエとラルプデュエズで激化する優勝争い
今日の夜は、ツールのチームプレゼンテーションもライブ実況があるようで、もうwktkがとまらんですよ。ただ、非常に残念なのが、今年もツールのメンバー入りが期待されていたユーロップカーの新城選手が、残念ながらメンバーに選出されなかったこと。私がサイクルロードレースを観るようになったのは一昨年のツールからなわけですが、一昨年、去年と日本人選手の活躍っぷりを観るのがたまらなく盛り上がったので、なんだかとても悲しいです。まぁ、選ばれなかったことを一番くやしがっているのは本人だろうし、新城選手にはこれを糧に、さらなる成長を期待したいですね。
ヴァンデで開幕する第98回ツール 海道や中央山塊を越える前半ステージ
アルプス100周年 ガリビエとラルプデュエズで激化する優勝争い
今日の夜は、ツールのチームプレゼンテーションもライブ実況があるようで、もうwktkがとまらんですよ。ただ、非常に残念なのが、今年もツールのメンバー入りが期待されていたユーロップカーの新城選手が、残念ながらメンバーに選出されなかったこと。私がサイクルロードレースを観るようになったのは一昨年のツールからなわけですが、一昨年、去年と日本人選手の活躍っぷりを観るのがたまらなく盛り上がったので、なんだかとても悲しいです。まぁ、選ばれなかったことを一番くやしがっているのは本人だろうし、新城選手にはこれを糧に、さらなる成長を期待したいですね。
2011年6月25日土曜日
「チェイシング・レジェンド」予告編
公開されるのを待ちわびていた「チェイシング・レジェンド」の予告編がアップされていた。
いやー、ほんとに楽しみだ。日本語字幕の入ってないDVDを米amazonで購入してしまったのはちょっと早まってしまったけどな…。
それにしても、これだけレースで結果を残しているチームなのに、来期のスポンサー探しに難航して、このままスポンサーが見つからなければ今年でチーム解体の危機とか、ちょっと間違ってるよなぁ。
いやー、ほんとに楽しみだ。日本語字幕の入ってないDVDを米amazonで購入してしまったのはちょっと早まってしまったけどな…。
それにしても、これだけレースで結果を残しているチームなのに、来期のスポンサー探しに難航して、このままスポンサーが見つからなければ今年でチーム解体の危機とか、ちょっと間違ってるよなぁ。
2011年6月9日木曜日
「ブラッド・スウェット&ギアーズ」
後にプロチームになるガーミンの、チーム立ち上げから、1年目にしてツールに挑むところまでを追ったドキュメンタリー映画「ブラッド・スウェット&ギアーズ」を鑑賞してきた。
映画で描かれる2008年のロードレースシーンは、まだこのスポーツに興味がなかった頃の話ってこともあり、知らないことだらけだったので、大変興味深い内容でしたよー。チーム立ち上げの中心人物として、監督のヴォーターズの影響力が大きいのは当然として、選手の中心がミラーだったのを知って、へぇぇ!と思うような場面も多かったです。あと、ツールで活躍したヴァンデベルデの話も面白かった。
逆に残念だったのは、チーム一の変わり者と思われるザブリスキーの描写が全くなかったことだろうか。まぁ、映画の方向性とザブのキャラクターが正反対だったのかもしれないけど、映画のスパイスにはなったと思うし、少しは描かれて欲しかったなぁ…と思った人も多いんじゃないだろうか。
ミラーもヴァンデベルデも、今ではチーム内の各選手の立ち位置も随分と変わってきたと思うけど、それでも2人の存在感は大きいわけだし、今までも比較的好感度の高い選手たちだったけど、映画を見たことで一層ファンに近くなったかもしれない。
映画で描かれる2008年のロードレースシーンは、まだこのスポーツに興味がなかった頃の話ってこともあり、知らないことだらけだったので、大変興味深い内容でしたよー。チーム立ち上げの中心人物として、監督のヴォーターズの影響力が大きいのは当然として、選手の中心がミラーだったのを知って、へぇぇ!と思うような場面も多かったです。あと、ツールで活躍したヴァンデベルデの話も面白かった。
逆に残念だったのは、チーム一の変わり者と思われるザブリスキーの描写が全くなかったことだろうか。まぁ、映画の方向性とザブのキャラクターが正反対だったのかもしれないけど、映画のスパイスにはなったと思うし、少しは描かれて欲しかったなぁ…と思った人も多いんじゃないだろうか。
ミラーもヴァンデベルデも、今ではチーム内の各選手の立ち位置も随分と変わってきたと思うけど、それでも2人の存在感は大きいわけだし、今までも比較的好感度の高い選手たちだったけど、映画を見たことで一層ファンに近くなったかもしれない。
2011年6月5日日曜日
相模湖
ここ1年、サイクルロードレース観戦は楽しくなる一方なのに、自分でロングライドに出る回数がどんどん少なくなってきて、これじゃいかん!と最近は遠出を心がけるようにしてます。
昨日は、高尾山から大垂水峠を越えて相模湖までサイクリング。以前高尾山往復は行ったことがあるんだけど、大垂水峠を越えたのは初めて。というか、一応峠という名前がついた道を越えたのが、今回が初めてのことだったりする。これも、先週までNHKで放映されていた「チャレンジ!ホビー」をみて、山越えがどのくらいしんどいかを試してみたくなった、ってのが大きかったんだけど、実際に走ってみた山道は実にしんどかった。
最初はペダルもけっこうクルクルまわるし、意外と楽勝なんじゃね?とか思ってたんですが、距離がすすむにつれて脚の余力がなくなっていく…。あれですね、ギアをインナーローに変えてしまうと、これ以上軽いギアはない!という事実がどんどん重たくなっていくんだよね。心拍数があがって、汗もだらだらになって、それでもどこまで登りが続くかわからないという不安。ついには、路肩が少し広くなってる箇所で、水分補給もかねて一旦小休止。つか、ロードレースをみてると、山のぼりながら給水してる姿とか見ることあるけど、あんな芸当できません。
果たして最後まで登りきれるんだろうか…とビビりながら、ヒーヒー言いながらそれでも頑張っていると、いきなり斜度がゆるくなって、そして始まる下り坂。どうやら登りきれたみたい!という達成感と、ノンストップで坂を下る爽快感と。山は下るために登るんだ、という気持ちがよくわかりました。たまらなく楽しいっす。
そんなこんなで、どうにか相模湖までたどり着くことができました。さすがにもう山を登り切る脚力はどこにも残っていなかったってのと、尻もだいぶいたかったので、当初の予定通り輪行で引き返してきました。
それにしても、山を登るのは想像以上にしんどかったけど、登り切ったあとに感じた達成感もかなりのものだった。これはもうちょっと山登り頑張ってみようかな?という気持ちになるな。こればかりは経験を積まねば、だとは思うし、手頃な山を探して輪行で遠征するってことをもうちょっとやっていきたいな。
ちなみに、走ったルートはこんな感じでした。
昨日は、高尾山から大垂水峠を越えて相模湖までサイクリング。以前高尾山往復は行ったことがあるんだけど、大垂水峠を越えたのは初めて。というか、一応峠という名前がついた道を越えたのが、今回が初めてのことだったりする。これも、先週までNHKで放映されていた「チャレンジ!ホビー」をみて、山越えがどのくらいしんどいかを試してみたくなった、ってのが大きかったんだけど、実際に走ってみた山道は実にしんどかった。
最初はペダルもけっこうクルクルまわるし、意外と楽勝なんじゃね?とか思ってたんですが、距離がすすむにつれて脚の余力がなくなっていく…。あれですね、ギアをインナーローに変えてしまうと、これ以上軽いギアはない!という事実がどんどん重たくなっていくんだよね。心拍数があがって、汗もだらだらになって、それでもどこまで登りが続くかわからないという不安。ついには、路肩が少し広くなってる箇所で、水分補給もかねて一旦小休止。つか、ロードレースをみてると、山のぼりながら給水してる姿とか見ることあるけど、あんな芸当できません。
果たして最後まで登りきれるんだろうか…とビビりながら、ヒーヒー言いながらそれでも頑張っていると、いきなり斜度がゆるくなって、そして始まる下り坂。どうやら登りきれたみたい!という達成感と、ノンストップで坂を下る爽快感と。山は下るために登るんだ、という気持ちがよくわかりました。たまらなく楽しいっす。
そんなこんなで、どうにか相模湖までたどり着くことができました。さすがにもう山を登り切る脚力はどこにも残っていなかったってのと、尻もだいぶいたかったので、当初の予定通り輪行で引き返してきました。
それにしても、山を登るのは想像以上にしんどかったけど、登り切ったあとに感じた達成感もかなりのものだった。これはもうちょっと山登り頑張ってみようかな?という気持ちになるな。こればかりは経験を積まねば、だとは思うし、手頃な山を探して輪行で遠征するってことをもうちょっとやっていきたいな。
ちなみに、走ったルートはこんな感じでした。
2011年5月30日月曜日
ジロ閉幕
今年最初のグランツール、ジロ・デ・イタリアが終了。
感想を一言で言うと、「コンタドール無双すぎて、俺は盛り上がらなかった」。
序盤の山場エトナ山ステージにて、大会前から言われていた1強ぶりが、想像以上に飛び抜けていたことがわかって、そこからはちょっと熱が入らなかったなぁ…。
コンタドールがいないものと見立てて、2位以下の争いに注目すれば、順位の入れ替わりも結構あったし、各チーム間の駆け引きなんかも垣間見えて、もうちょっと楽しみようもあったと思うんだけど、今年は3~4月中のクラシック戦がすごく面白かったってのと、去年のジロの痺れるような展開が忘れられなかったこともあって、それらのレースと比較しちゃうとどうしても盛り上がりに欠ける印象がね。
同じ1強でも、カンチェラーラが図抜けていたRVVやパリ~ルーベでは、その1強を負かすための駆け引きが面白かったんだよなー。今回のジロでは、コンタドールを負かすための方法というのが、見てるこっち側だけじゃなくて、闘ってるチームや選手たちもまったく見いだすことができないまま終わっちゃった感じ。これじゃいけません…。
コンタドールがステージレースでずば抜けて強いという状況はこの後もしばらく続くだろうし、今年はドーピング問題で不安定な環境にいるとはいえ、どうやらツールにも参加できそうってことで、ツールも同じような展開にならないといいのだけども…と、早くもちょっと不安を感じている。
ま、ジロをパスしたシュレク兄弟やバッソが、もっとコンタドールを追い詰めてくれるでしょう、きっと。きっと…。
感想を一言で言うと、「コンタドール無双すぎて、俺は盛り上がらなかった」。
序盤の山場エトナ山ステージにて、大会前から言われていた1強ぶりが、想像以上に飛び抜けていたことがわかって、そこからはちょっと熱が入らなかったなぁ…。
コンタドールがいないものと見立てて、2位以下の争いに注目すれば、順位の入れ替わりも結構あったし、各チーム間の駆け引きなんかも垣間見えて、もうちょっと楽しみようもあったと思うんだけど、今年は3~4月中のクラシック戦がすごく面白かったってのと、去年のジロの痺れるような展開が忘れられなかったこともあって、それらのレースと比較しちゃうとどうしても盛り上がりに欠ける印象がね。
同じ1強でも、カンチェラーラが図抜けていたRVVやパリ~ルーベでは、その1強を負かすための駆け引きが面白かったんだよなー。今回のジロでは、コンタドールを負かすための方法というのが、見てるこっち側だけじゃなくて、闘ってるチームや選手たちもまったく見いだすことができないまま終わっちゃった感じ。これじゃいけません…。
コンタドールがステージレースでずば抜けて強いという状況はこの後もしばらく続くだろうし、今年はドーピング問題で不安定な環境にいるとはいえ、どうやらツールにも参加できそうってことで、ツールも同じような展開にならないといいのだけども…と、早くもちょっと不安を感じている。
ま、ジロをパスしたシュレク兄弟やバッソが、もっとコンタドールを追い詰めてくれるでしょう、きっと。きっと…。
2011年5月16日月曜日
自転車(お古)を譲る
約6年前に購入して、4年間ほど通勤にも使っていたクロスバイク、最近は3ヶ月に1度乗るかどうか、という感じでほぼ置物化していたんだけども、先週職場の同僚と「乗ってないなら譲って下さい」的な話になり、自転車乗りが増えるなら嬉しいことなので快く承諾した。で、昨日引き渡してきた。
昨日久々に乗ってみて、ロードバイクに乗るのに慣れた今となると、乗り心地が大変重たかったんだけども、6年前に初めてまたがった時の感動は今も覚えてるくらい。とにかく登り坂をすいすい登れる感触がたまらなかったなー、とか思い出に浸りながら7キロ程度のラストラン。
購入してから6年も経ってるし、それなりにボロくなってしまった感もあるけど、ブレーキまわりとサドルを交換すればまだ乗れる自転車だとは思うので、自転車に乗る楽しみが伝わるといいなぁ。
昨日久々に乗ってみて、ロードバイクに乗るのに慣れた今となると、乗り心地が大変重たかったんだけども、6年前に初めてまたがった時の感動は今も覚えてるくらい。とにかく登り坂をすいすい登れる感触がたまらなかったなー、とか思い出に浸りながら7キロ程度のラストラン。
購入してから6年も経ってるし、それなりにボロくなってしまった感もあるけど、ブレーキまわりとサドルを交換すればまだ乗れる自転車だとは思うので、自転車に乗る楽しみが伝わるといいなぁ。
登録:
投稿 (Atom)