2011年5月10日火曜日

ジロ 第3ステージ

非常に悲しい事故が起きてしまいました…。

一部始終を見届けてしまったらしい別府選手(@Fumybeppu)のツイートが生々しい…。

今日のステージでレオパード・トレックのウィラント選手が下りで後ろを振り返った時に左側の縁石に顔から突っ込んでしまい亡くなってしまいました。彼の落車した瞬間を一部始終見ていましたが打ち所が悪かったです。彼とはよく話をしていたので、本当にショックです。

生身の人間がかなりの速度で巡航する競技なので事故はつきものなのは当然だし、最悪の事態がおこりうる(実際に過去にも死亡事故は何度も起きている)のも理解していたつもりなのに、実際に目の当たりにすると、言いようのない現実感というか、一口で言うとただただショックというか。ライブ中継でレース観戦していて、まさかこんなシーンを目撃してしまうことになるとは…、というのが直後の率直な感想。

無くなったウェイラント選手については、去年までクイックステップにいたことと、去年のジロの第3ステージ(奇しくもちょうど1年前…)でステージ優勝あげたことくらいしか印象になかったりもするけど、よく名前を見る選手(=アシスト選手なのに活躍頻度が高い?)であり、まだまだ若い選手でもあったし、これからの活躍も期待できたことを想像すると、関係者の落胆や悲しみは相当深いことでしょう。

RIP Wouter Weylandt...

2011年5月5日木曜日

バッランのドーピング疑惑

ここのところ、コンタドールの件をのぞけば、比較的ドーピングの話題は落ち着いていたと思っていたけど…。ランプレに対してメスが入った件で、バッランの過去の通話記録が公開されて話題になっているらしい。

【速報】バッランとサンタンブロージョが活動自粛処分に

あぁ、バッラン…。またですか。

去年も確かこの時期に捜査の対象になって、ジロをパスした記憶があるんだけども、その時は無罪が言い渡されてレースに復帰したはず。だけど、今回のはちょっと…。なんというか、この人の朴訥そうな印象に、ドーピングやってないんじゃないの?と思ってたけど、さすがに通話記録の件が本当であれば、もう言い逃れはできないだろう。

しかし、イタリアのドーピング疑惑はどこまで根が深いんだよ…。

2011年4月11日月曜日

パリ~ルーベ

中盤の勝負どころで、ボーネンにメカトラが発生した時点で、今年のパリ~ルーベへの興味が一気に低下しちゃいましたが、それでも終盤の心理戦や勝者ファンスーメレンのアタックはサイクルロードレースのおもしろさが凝縮されていたし、クイックステップの受難を除けば、非常に見応えのある面白いレースだった。

今レースも、最大の見所はカンチェラーラVSその他の優勝候補。特にボーネン&シャヴァネル擁するクイックステップ勢と思っていたんだけども、アランベールで発生したボーネンのメカトラ以降、呪われているとしか思えない不運の連続で、結局ボーネンは途中リタイヤ。シャヴァネルも、すわリタイヤか?と思ってしまった大きな落車の後、一時はメイン集団に戻るファイトをみせたけど、結果としては優勝争いには絡めずに終了。

そんな中、対カンチェラーラとしてうまくチームが機能したのがガーミン・サーヴェロ。比較的大きな逃げグループにメンバー数人を送り込みつつ、メイン集団では優勝候補の1人だったフースホフトがカンチェラーラを徹底マーク。RVVでクイックステップがカンチェラーラに対して行ったような戦いが見事にはまり、終盤のカンチェラーラのアタックにも付き位置でついて行ったフースホフト。しびれを切らして前を牽くのをやめるカンチェラーラ。そして膠着状態からの心理戦。逃げ集団も追走集団も膠着状態のまま、最後の5つ星パヴェ区間でアタックを決めた、フースホフトのアシストファンスーメレンがそのまま逃げ切り勝利!お見事でした。

カンチェラーラは、ミラノ~サンレモ2着、RVV3着、そしてパリ~ルーベで2着と、常に最前線で戦い続けたけど、圧倒的な優勝候補としてのきついマークと、石畳レースとしては劣ってしまうチーム力の差がじわりと効いて、大きなところでは勝ちを決めることができず。今回のレースでも、前の逃げ集団にチームメイトの1人でも残っていれば、追走中にローテーションを回すこともできたろうけど、1人で追うしかないという現実は、あれほど圧倒的な独走力をもってしても、勝つのには厳しかったですね。それでもラスト3キロで決めたアタックで、まさかファンスーメレンまで追いついてしまうのでは…というハラハラを演じる辺りが、宇宙人説が流れてしまう所以なんでしょうw

そして、2週連続で、苦労人っぽい印象のあるベルギー人が勝利するところに、ロードレースのおもしろさや美しさがある。RVVでのナイエンスの走りも、いろんな条件がぴたりとはまった感があったけど、今回のファンスーメレンも、最高のタイミングで、自身が得意とするパヴェ区間でアタックを決め、おそらく今後も含めた自身のキャリアで、これ以上ない勝利となりましたね。後で耳にした話だと、勝利後7年間付き合っていた恋人にプロポーズまで決めてしまったとのこと。こんなシチュエーションでプロポーズされて断ることができる人なんていないよね。はてなBでそのエピソードを読んだ某ブックマカーが「リア充爆発しろ」ってコメント残してたけど、その気持ち、俺もわかるよ…w

あとは、なんと言っても別府選手完走おめでとう!ですね。日本人初のパリ~ルーベ完走となりました。去年もヴェロドームまではたどり着いたけども、惜しくもタイムオーバーで記録に残らずだったことを考えると、この1年間でそれだけの実力をつけてきたって証ですよね。来年はさらなる上位を目指して頑張って欲しいですね!

その他、パリ~ルーベらしい、アクシデントの数々がいろいろ伝わってきたけども、その中で思わず笑ってしまったのが、アルヴェセン。なんとサドルが外れた状態で20キロ走り続けたらしい。その状況をとらえたカメラがこの動画。記録上はDNFだったみたいだけど、パヴェ区間がまだまだ残ってる状況で走り続けたっていうのだから、本当に凄いと思った。でも笑っちゃう…w

2011年4月5日火曜日

俳優に似たロードレーサー

サイクルロードレースを観てると、選手の顔が映画俳優に似てるなぁ…と思うことがちらほら。クイックステップのシャヴァネルをみてヒュー・グラントに似てる!って思ったのが最初なんですが、その他この辺はどうだろう。

・フィリップ・ジルベール→ケヴィン・ベーコン
・マシュー・ゴス→ブルース・ウィリス(これはTwitterで他の人がツイートしてるのをみてなるほど!と思った)
・マーク・カヴェンディッシュ→レニー・ゼルウィガー

え、全然似てないって?

2011年4月4日月曜日

ロンド・ファン・フラーンデレン

たぶん、カンチェラーラがカペルミュールで捕まってなかったら、大して記憶に残らないレースになった気がするけど、あそこで後続が追いついたことで、一転最高にスリリングなレースになった。今思い返すと、去年のロード世界選手権みたいなレースになりましたね。

Jスポの解説陣が、レースを振り返る中で「結果として、アタックをした人間がみんなつぶれた」レースと述べていて、まさにそんな結果だったわけだけど、だからといって美味しいところを持って行ったナイエンスがずるいわけじゃなくて、あの展開で最後まで先頭に残れたって時点でやっぱりクラシックレーサーとして強い選手なわけです。なんといっても、ゴール近くで前に残っていた面々は現役最上級のワンデーレーサーにしぼられていたわけだしね。個人的にはちょっとだけ拍子抜けしたのも事実だけどもw

自分なりにレースを振り返ってみる。

まずは、なんといってもカンチェラーラ。ボーネンがちょっと理解しがたいタイミングでアタックをかけ、それにぴったり反応した後まもなく、ボーネンも置いてけぼりにして独走開始。前を行くシャヴァネルに追いついたところで、今年もカンチェラーラかと思っちゃいましたけどね。カペルミュールで後続に追いつかれた後、このまま終了とならずに、最後の最後まで優勝争いの最前線に残ったのはさすがだった。自身のスプリント力の弱さとチーム力が弱点としてちょっと露呈した感もあるけど、来週のパリ~ルーベの最有力候補であることには違いなく。今回のレースでは、この人も人間なんだな、とちょっと安心できたことが最大の収穫かもねw

きわめて惜しかったのは2位だったシャヴァネル。クイックステップ得意の、勝負所突入前の逃げ作戦から、カンチェラーラに追いつかれたあともぴったりマーク、最後の最後まで一番目立ってた気がする。当然、後ろに優勝候補のボーネンがいるからこそ、カンチェラーラの付き位置を維持し続けられたわけで、その分カンチェラーラに対するアドバンテージもあったわけだけど、それでもカンチェラーラが途中で仕掛けるようならついて行くことが出来なくなるに違いないと思っていた私を許して下さい。最後のスプリントも、進路次第では…という感もあるので、キャリア最大の勝利を逃したのはもったいなかったかも…。昨夜パリ~ルーベのスタートリストを確認したら、ちょっと前までメンバーに入ってなかったのにいつの間にか名前があったので、クイックステップはパリ~ルーベでも同じ作戦で挑むことになるんでしょう。今日のパフォーマンスをみると、他のチームの有力どころも作戦に悩みそうな気がする。

次はボーネン。ボーネンファンとしては、期待半分不安半分な感じでの応援。シャヴァネルが逃げに乗ってからは、チームプレイに徹してたように見えたし、カンチェラーラ徹底マークのまま終盤に突入かな?と思いきや、先に仕掛けて、そしてカンチェラーラに置いてかれるという、面目丸つぶれなレースっぷり。でも、カンチェラーラに離されたのは、坂の途中でボームとボアッソンが壁になったタイミングにも見えたから、あれを攻めるのは酷かもしれないのだが…。そもそもにして、シャヴァネルが好調そうなところでカンチェラーラに火をつけたアタックがいまいち理解できなかった。

とは言え…。ここで一つの妄想をしてみる。例えばボーネンがあそこでカンチェラーラにちぎられなかったら。おそらくそのままシャヴァネルと2人が合流してたでしょう。すると、ボーネンとシャヴァネルの性格からすると、カンチェラーラ1人だけに先頭を牽かせるような展開にはならないから、カンチェラーラとしてはカペルミュールに入るまでに少し息を入れることができたかもしれない。すると、カペルミュールで去年の再現になっていた可能性だってある。逆に、クイックステップ2人相手にするのは厳しいという判断で、早々に追走集団に戻って、また息を入れたかもしれない。どっちにしても、ゴール前までにカンチェラーラはもうすこし脚をためることが出来た可能性もあるんだよな。

結果として、クイックステップは勝利こそ逃したけども、シャヴァネルはカンチェラーラに先着できたわけで、カンチェラーラが勝利を逃したのも、最後の最後で追い込んできたボーネンのスプリントをみて、タイミングとして早駆けになってしまったことに原因があるとも言えるので、チームとしてみると一矢を報いる結果にはなった。まぁ、ボーネンは同国のファンから厳しい批判も受けそうだけども、実はあのタイミングでボーネンが動いてなかったらこういう結果にはならなかったとも思うし。すべてはたられば論だけどさ。

とにかく、カペルミュールを前後してからのジェットコースター的な展開は、実に中毒性の高い、そして非常に興奮するものになった。2週前のミラノ~サンレモが終わった時に、ここまで面白いレースはなかなかみれないよなー…なんて思ったんだけど、こんな早くに同様の興奮が味わえてシアワセっす。

今度は1週後のパリ~ルーベ。こちらも面白くなると嬉しい。つーか、雨降らないかなw

2011年3月24日木曜日

ミラノ~サンレモを振り返る

先週の土曜日に、モニュメントと呼ばれる5大ワンデーレースの一つ、ミラノ~サンレモが行われて、いきなり興奮度MAX!な私です。いやぁ、本当に面白いレースでしたねー。去年のミラノ~サンレモは、集団によるスプリントで、中盤は結構中だるみしていた印象もあったので、距離が長いが故のそういうレースなのかなぁ…と思っていたのですが、一転して今年のレース。超絶なサバイバルレースっぷりに最後までハラハラしました。

ここまで面白いレース展開なったのは、やっぱりレ・マニエ峠の下りで発生した集団落車のせい(おかげ?)ですよね。丁度Jスポのライブ中継が始まった時に起きたこの落車で、集団が二つに分裂。残り距離がまだ100キロくらいあるし、また集団が1つになるだろうなんて思ってたら、前の集団はここぞとばかりペースアップ。そこから先、ゴールまで(厳密に言うとチプレッサまでなのかな?)続いた集団同士のチェイス劇によって、想定外のサバイバル展開に。

集団が割れてからしばらくの間、誰がこの集団にいるのか把握出来ずにレースを観てたわけだけど、どうやらここに、優勝候補に挙げられていた選手のうち、パンチャーな方々が軒並み残っていたことで、後ろの集団に取り残された多くのスプリンター達と差を広げてしまおうという動きになったんでしょうか。特に、ジルベール率いるオメガファルマ・ロットはアシストも多く、バッランのいるBMCとロットががしがし集団を牽いてく展開に。逆に、追う後ろの集団は、人数が多いのにかかわらず、なかなか前の集団との差がつまらない。これは、前に強力な選手が残っていた多くのチームが追走に選手を送り込まなかったことも大きかったのかな?

私は、レース観戦中に前の集団にHTCのメンバーが残ってたことを確認できなかったんで、なんで追走集団をHTCがコントロールしないんだろう…とずっと気になってたんだけど、その理由がわかったのはゴールシーン直前になってからでした。なんとゴスがあの展開で最後まで先頭集団に残ってた!そして渾身のゴールスプリント!ジルベールやカンチェラーラ、バッラン、ポッツァートなどなど、並み居る強豪を交わしてTOPでゴールとなりました。

しかしこのゴス。本当に強い選手ですねー。前の集団にチームメイトが全然残ってなかったはずだから、実質一人で勝利をもぎ取った形に近いんじゃないでしょーか。もちろん、パンチャーでないので、自分から動く必要はなく、最後まで集団に残ることができれば…という条件さえこなせば勝利に近づくという点で有利な面もあったとは言え、あれだけハードな展開になって最後まで生き残ったのが普通のスプリンターじゃない。チームメイトのカヴェンディッシュよりも、いろいろな場面で融通の利くスプリンターですね。今後、チーム内で役割分担うまくできんのかなぁなんて、余計な心配までしちゃいたくなりますね。

他、見所だった点をピックアップ。

・なんと言っても、日本チャンピオン宮澤選手の活躍!さすが有言実行の男、レース前の逃げ宣言通り、うまいこと逃げに乗って、200キロ近くレースを引っ張りました。惜しいことに、Jスポの放送が始まる直前に逃げ集団から落ちてしまいましたが、その後も積極的に集団を牽く場面が実況にのって、ほんとにかっこよかった。あと、レース前の黙祷時に見せた男泣き映像で、こっちももらい泣きしちゃいましたよ…。

・スカルポーニのものすごい追走。前を捉えきれない追走集団にしびれを切らして、一人で追走しはじめて、なんと追いついちゃった。ちょうどチプレッサの丘がスカルポーニにとっては追い風だったんでしょーけど、普通あの展開では追いつけないよな…。最後、スプリントまでしてみせて、勝利には結びつかなかったけども、最後まで見せ場十分でしたね。よくよく思うと、去年のジロ・デ・イタリヤやジロ・ディ・ロンバルディア、そして今回のレースと、イタリアのレースでは活躍が光りますねー。かなり調子良さそうだし、今年のジロでも活躍が期待できそう。

・終盤のBMCの動きが良かった。バッランがエースと見せて、ポッジオで先にしかけたファンアフェルマートの独走。あわやこのまま決まっちゃう?と一瞬思った、いい判断での仕掛けでしたね。最後はバッランのスプリントで、4位に。勝利にはいたらずとも、今後どっかの大きいレースで勝利につながってもおかしくなさそうな印象を受けました。

・調子の良さそうなジルベール、カンチェラーラと、いまいちなボーネン。カンチェラーラは、レース後に「人生でも一番のスプリントをしたが、ゴスを破ることができなかったよ」とコメントしてたくらいで、この人のゴール前スプリントってお目に掛かった記憶がなかったので珍しいものがみれた。ジルベールも、スプリントではゴスには勝てないけども、さい先の良いスタートはきれたんじゃないのかな?逆に心配なのはボーネン。レース展開的に厳しかったってのもあるけど、ポッジオで置いてかれちゃいました。北のクラシックの盛り上がりには、この人の活躍が必須だと思ってるので、ここから先の調整に期待したいところだけども…。

これだけ熱いレースはそうそう観ることができなよなー、とは思いつつ、今後続く北のクラシックも面白いレースになるといいなぁ。

2011年3月10日木曜日

カンチェラーラの鬼牽き

ついにサイクルロードレースが面白い時期が到来しましたね!
先週の日曜日から、Jスポでパリ~ニースのライブ中継も始まって、私も連日テレビで絶賛観戦中です。昨日は寝落ちしちゃって、ボクレールが逃げ切った姿を見逃しちゃいましたけど!憎きは花粉の奴ですね、昨日は一日中体調不良(というか視界不良)で、とにかくしんどかった。まったく…。っと、話がそれちゃいそうになりましたね。

で、パリ~ニース。グランツールを目指すオールラウンダーが勢揃いなメンバーで、レースが開幕するまではスタートリストを眺めながらニヤニヤしつつ楽しみにしてたんですが。ふたを開けてみると、多くのスプリンターがティレノ~アドリアティコに回ってしまった影響か、ゴールが近づいてもなかなかレースが動かないという、いまいち盛り上がりに欠ける展開が多いですねー。昨日までの4日間で2回も逃げ切りが決まるって、1週間程度のステージレースでは考えにくいんじゃないですかねぇ…。今思うと、去年のパリ~ニースはバラエティに富んだ展開が多くて面白かったなーとか、そんなことまで考え出しちゃう始末。ま、今日は本格的な山岳コースらしいので、見所たっぷりになることに期待しましょう。

Jスポでライブ中継の裏で、昨日からティレノ~アドリアティコも開幕しました。ガゼッタのドメイン内のサイトでは、ストリーミング中継までされてる。これってスゴイことだと思うんですよね。初日だった昨日はチームTT。チームTTって規模の大きなステージレースじゃないとお目にかかれないうえ、チーム力がそのまま成績に結びつくこともあって、個人的に大好きなレースなんですよね。なので、当然のようにストリーミング中継も見てみようと思ったんですが…。なぜかわからないんだけど、Macで見ようとすると、音声だけが聞こえてきて動画がみえない。私のMac環境のブラウザで、ストリーミングをみるのに必要がコーデックが入ってないっぽい気もしつつ、問題解決するのが面倒だった&すでに眠くなりつつあって寝落ち直前だったので、そのまま観戦するのを諦めちゃいました。

そして、今日になってこんな話題が。

T-A'11#1:ディス・イズ・スパルタァァァァ(カス)

カンチェラーラがそのチームTTで鬼軍曹と化していたらしいw
チームTTで、最後の一人(5人目)がちぎれていく哀愁っぷりと言えば、去年のジロでアスタナがやらかしたのを思い出しちゃいますね。今回はグランツールじゃないし、カンチェラーラとしては、今大会のチーム成績うんぬんよりチームを鍛える(しごく?)目的だったんだろうか、とか、みんな想像することは一緒らしい。でも実は、この先のクラシックに備えて、チーム無視で自分を追い込みたかっただけだったりして。

しかし、こんな美味しいネタが転がっていたのなら、やっぱりレースを見ていたかった。今日はMacじゃなくてWin環境でチェックしてみようっと。