2011年1月23日日曜日

ベルガリアード物語

今更ではあるけども、去年の秋頃に発売されたチクリッシモ(ブエルタの結果がでてる号)を読んでたら、選手のキャリーバッグの中身を公開する記事でタイラー・ファラーが紹介されていた。そこで、ファラー曰く「グランツール中は本を読むんだ」的な話が紹介されていて、その時読んでた本が「ベルガリアード物語」だったのにすこし驚いた。フィクションでもノンフィクションでもなんでも読むそうで、その時はたまたまファンタジー小説を読んでいたらしい。

ベルガリアード物語、非常に面白いファンタジー小説で、私も大好きな本の1冊なんだけど、まさかこんなところで読んでる人をお目にかかるとは思わなかったなー。ファラーも「セ・ネドラ萌え〜!」とか思いながら読んだんだろうか。

0 件のコメント:

コメントを投稿