2011年1月30日日曜日

世界選手権

TwitterのTLを眺めてたら、ちょうどシクロクロスの世界選手権が開催中で、ライブストリーミングのURLまでツイートされてたので、なんとなく観戦。未だにシクロクロスの見所がいまいちわかってないんだけども、それでもなんとなく楽しめた。ロードと違って1時間くらいでレースが終わるってのもお手軽感があっていいよね。

で、気がつけばStybarの独走状態でそのまま圧勝。これで世界選手権2連覇ですな。先日ロード転向が発表されて、クイックステップに移籍するってニュースになってたけど、シクロクロスでここまで強い選手がロードでどんな活躍するのか、楽しみっす。

関連リンク
ラスト4周の白熱スパートでスティバーが2連覇達成!

2011年1月27日木曜日

Stybarがクイックステップと契約

やっと本決まりらしい。いろいろと揉めていたようだけども。

StybarはQSと3年契約にサイン、FIDEAの行く末は不透明

おなじくtannenbaumさんの日記で「Stybarの契約問題、膠着状態になる恐れ?」という話が触れられていたばかりだったので、どうなることやら…と思ってたんだけど、無事ロードに転向できたようで良かったですね。

で、クイックステップとしての最初のレースはツアー・オブ・カリフォルニアらしい。北のクラシックでどういう走りをするのか楽しみにしてたけど、それは来年に持ち越しだなー。ちょっと残念だけども…。

あ、ちなみにStybarはどう読むべきなんだろう。スティバーだと思ってたけど、レースのストリーミング動画から聞こえてくる発音はスティバルっぽい。今年のチクリッシモの選手名鑑に掲載されるようなら、その表記に合わせるんだけどな。

Tour Down Underの読み方

先週末に終了したTour Down Under。このレース名の読み方、今までは英語圏のレースということもあって、ツアーダウンアンダーって読んでたんだけど、つい先日砂田さんのブログでこの読み方について言及されていた。

今回のツール・ダウンアンダー(英語圏のオーストラリアでも、ツアー・ダウンアンダーとは言わないのです、このレースは)にこのジェオックスの首脳が来ているのだけど、なんと他のチームの世話でやってきている。

どうやらツール・ダウンアンダーと読むべきらしい。そう言えば、去年のJスポでもツールって読んでたな…。同じく英語圏のレースで、ツアー・オブ・ブリテンやツアー・オブ・カリフォルニアは、普通に英語読みなんだけど、なんでダウンアンダーはフランス語読みなんだろう?と、素朴な疑問なのであった。オブが付いてないのも関係あるのかなぁ…?

2011年1月23日日曜日

ベルガリアード物語

今更ではあるけども、去年の秋頃に発売されたチクリッシモ(ブエルタの結果がでてる号)を読んでたら、選手のキャリーバッグの中身を公開する記事でタイラー・ファラーが紹介されていた。そこで、ファラー曰く「グランツール中は本を読むんだ」的な話が紹介されていて、その時読んでた本が「ベルガリアード物語」だったのにすこし驚いた。フィクションでもノンフィクションでもなんでも読むそうで、その時はたまたまファンタジー小説を読んでいたらしい。

ベルガリアード物語、非常に面白いファンタジー小説で、私も大好きな本の1冊なんだけど、まさかこんなところで読んでる人をお目にかかるとは思わなかったなー。ファラーも「セ・ネドラ萌え〜!」とか思いながら読んだんだろうか。

2011年1月18日火曜日

ツアー・ダウンアンダー

ご無沙汰しちゃいました。
世界選手権の後オフシーズン突入なんで、移籍の話とかドーピングの話題とかに興味がないと、ブログに書くネタもさっぱりですね。

さて、1月といえばツアー・ダウンアンダー。今日からステージレースの始まりです。Jスポーツでのライブ中継を期待して、twitterのJスポアカウントにも質問を投げてみたんですが、華麗にスルーされてしまいました。結局今年もライブ中継はなしで、2月に総集編の放映みたいですね。1月は番組編成上組み込む余裕がないってことなのだろうか…。

で、ダウンアンダー初日は既に終了。先日のクリテリウムでも勝利したマシュー・ゴスが絶好調らしく、初日のスプリントもみごと勝利だった模様。2位は去年の覇者グライペル、3位は会長。オーストラリア最大のレースということもあって、オーストラリア選手が頑張ってるようですね。はやく動画を観たいところだけども、さすがにまだWEB上へのアップロードはまだみたいですねー。

とりあえず、クリテリウムの動画でもはりつけておくか。


ゴール前の落車の影響もあるとはいえ、HTCのオーストラリアコンビ(ゴスとレンショー)余裕ありすぎだろう、これw

2010年10月3日日曜日

世界選手権観戦中

日曜日の朝っぱらからJスポで世界選手権を観戦中。今年はオーストラリアが開催地なので時差がほとんどないわけで、滅多にない日本時間昼間のレース観戦。

なんだか既に、逃げとメイン集団に大きなタイム差があったり、メイン集団が意味不明のタイミングで中切れをおこしたりと、挙動不審な展開が起きてますが、これは無線が使えない影響なのかな。

さて、まだまだレースが序盤のうちに、私の優勝予想をしてみる。
世間的に、今大会はジルベール向き、本人もそれを自覚してる発言をしてるうえ調子もよさそうなところをみると、やっぱり一番優勝に近いのはジルベールじゃないかな?と思う。けど、去年の世界選手権をみてて思ったのは、優勝候補はまわりからのマークも半端じゃなく厳しくなるところ。イタリアやスペインといった強豪国が、ジルベールに楽を指せるわけもないので、前評判どおりジルベールが圧倒的に有利かというと、そうともいえないんじゃないだろうか。

ポッツァート、フレイレ、カヴェンディッシュ、ファラーといった選手も有力候補だと思うけど、私の予想はちょっと穴狙いでサガンに期待。チーム力に期待できるかというと、それはないんだろうけど、サガンとジルベールってものすごく似たタイプの選手だと思うんだよね。経験の差がとてつもなく大きいのはわかっているけど、むしろまだまだ経験がないからこその思い切ったレースっぷりに期待してる。アームストロングが世界選手権に勝った時の状況だって、今のサガンと同じようなもんだと思っている。

ノーマークだからこそ生まれる勝機ってのもあるんじゃないかな?

ということをつらつら書いてたら、今実況で栗村さんからもサガンの名前がちょろっと出てた。まぁ、可能性としてはありえるんじゃない?って気持ちで注目してみようと思う。

2010年9月24日金曜日

ブエルタ終了

結局あんまり気合いを入れた観戦モードにならないまま、今年最後のグランツールが終わってしまいました。終わってから既に5日も経過しているわけだけどw

でも、要所は押さえることはできたかな?
特に、第20ステージ、最後の山頂ゴールにて、個人総合を争っていたニーバリとモスケーラの一騎打ちには痺れましたねー。モスケーラのアタックにニーバリがおいてかれた時にはどうなっちゃうんだ!?と思ったけど、レース後のコメント見る限り本人はかなり冷静だったみたいですね。ジロで上位入賞した経験も活きていたんでないでしょーか。たぶん、2人のタイム差がもっと迫っていたら、また違った展開になったかもしれなかったけど、今回はニーバリ強しでした。

アントンの落車リタイアがなければ、その先の展開どうなっていただろうなぁ…とも思わないでもないけど、落車はレースにつきものだし、そこに巻き込まれてしまったのも運の一言では片付けられない何かがあるんでしょう。でも、アントンがリタイアするまでは、このまま個人総合はアントンかな?と思う安定度があったし(アントンが個人TTをどのくらい得意としているのか知らないので、ひょっとするとホアキンみないなことになってたかもしれないけどさ)、残念なアクシデントでした。ま、彼はチームが弱体化しない限り、まだまだブエルタでチャンスはあるでしょう。また来年に期待、かな?

以下、注目選手達についての個人的雑感。


  • ニーバリ
登りもこなせて、ダウンヒルが速くて、TTも上位に食い込むうえ、チームの総合力もとっても高い。いうことなしのユーティリティプレイヤーになりました。来年、バッソとの棲み分けはどうなるんだろう?とか、グランツールでコンタドールやアンディと渡り合えるのだろうか?とか、気になる点は残ってるけど、やっぱり良い選手ですよね。


  • モスケーラ
ザ・仕事人な印象は、今年さらに強くなりました。来年、くせ者揃い?のヴァカン・ソレイユに移籍することで、新境地を開くことはできるのか?


  • ホアキン・ロドリ
もう少し個人TT頑張りましょうw と言っても、本人もこればかりはどうしようもないよ…的なコメントしてたっぽいし、なかなか厳しいですね。


  • アントン
山岳での安定度は随一。不運だったけど、来年も期待できるんじゃないでしょーか。最大の不安材料は、エウスカルテルがプロツアーチームとして存続し続けられるのか、だったりして。


  • ニコラス・ロッシュ
連日のようにステージTOP10に名を連ねる安定度。山岳でもしぶとく粘ってました。まだまだ表彰台に登るにはパンチ力が足りない気もするけど、ここからどう強くなるのか、地味に期待していたりする。


  • カヴェンディッシュとマシュー・ゴス
レンショーというリードアウト役不在の中、HTCはどうゴール前のスプリントで闘うんだろうと思っていたら、ゴスが期待以上のリードアウト役を果たしたとさ。もちろんカヴェンディッシュの圧倒的なスプリント力あってこそなんだけど、ゴス単独でも相当速いよね。何気に、世界選手権でゴール前スプリントになろうものなら、ゴスは怖い存在だと思っていたりする。


  • ジルベール
ステージ2勝。かなり充実してますね。去年のシーズン終了前、パリ~トゥールからロンバルディアまで連勝してた頃の勢いに近いように見える。世界選手権を本気で狙っているようだけど、少人数での抜けだしゴールに持ち込めるようなら、相当優勝に近い存在ではないだろうか。